厚生労働省より「イクメン企業アワード2014」・初の「イクボスアワード2014」の受賞企業などが発表され、田澤由利が「イクボスアワード2014」において特別奨励賞を受賞いたしました

この度、弊社テレワークマネジメント 代表取締役 田澤由利が、イクメンプロジェクト（厚生労働省委託事業）主催「イクボスアワード2014」において特別奨励賞を受賞いたしました。テレワークマネジメント全社員を対象としたテレワークの実施をはじめとする、社員への配慮と工夫が評価されました。詳しい評価ポイントは以下の通りです。

◆ 業務時間内に仕事が終わるよう、「あの仕事は後回しで、この仕事を先にして欲しい」などメリハリと優先順位をつけた指示出し

◆ 出産・育児の際にも柔軟に働き続けることができるよう、テレワーク（在宅勤務）制度を全社員対象に実施

◆ 在宅勤務をはじめとする「柔軟な働き方」に対応できる在席管理システムを開発するなど、労務管理上の工夫

厚生労働省発表報告ページ：
「イクメン企業アワード2014」・初の「イクボスアワード2014」の受賞企業などを決定しました

「イクボス」とは？

部下の育児と仕事の両立を推進するために配慮し、業務を滞り無く進めるための工夫をしつつ、自らも仕事と生活を充実させている上司（ボス）のことをいいます。

いつも弊社の活動にご理解ご協力いただいている皆様へ心より御礼申し上げます。
弊社内のみならず、社会全体のワークライフバランス向上に向けて、今後とも「テレワークの普及」に取り組んでまいります。
引き続き何卒よろしくお願い申し上げます。