Case
「テレワーク推進賞」表彰事業は、日本テレワーク協会が2000年から、企業・団体におけるテレワークの一層の普及促進を目的に実施。テレワークを導入・活用した、または普及に貢献した企業・団体を表彰する制度です。
今年度は、「多様な個性が輝く社会を目指して」をテーマに実践事例の募集が行われました。
テレワークマネジメントは、テレワーク導入において多くの企業・団体にとって障壁となっている「マネジメントの不安」を解決するため、2010年、在席管理システム「Fチェア」(特許 第5134737号)を新規開発。「Fチェア」は、従来のマネジメントシステムにはなかった、「画面キャプチャ機能」と「細切れの時間にも柔軟に対応する時間管理機能」を併せ持ち、販売開始後もご利用ユーザーの声にスピーディーに対応し、日々改良を重ね進化を続けています。
今回の受賞においては、「実際にテレワークを実践推進するなかで顕在化してくる現場的な課題を解決するソリューション」として評価をいただきました。
「Fチェア」によって、より多くの企業・団体のマネジメントへの不安を解消し、日本社会におけるテレワーク導入・活用が一層広まっていくことをめざし、今後も引き続き、「Fチェア」の機能アップとともに、テレワークの普及促進に努めてまいります。
平素より弊社の取組にご理解・ご協力をいただいている皆様に、心より感謝を申し上げます。
今後とも引き続きご愛顧のほど、何卒よろしくお願いいたします。
「在宅勤務中の労働時間の管理が難しい」「離れていると仕事をしているか分からない」といった、テレワーク(在宅勤務)導入のボトルネックとなっている経営者の不安を解消するために、テレワークマネジメントが独自に開発したシステムです。詳細については、下記ページをご参照ください。
在席管理システム「Fチェア」、また、テレワーク導入のご相談などについては、サイトのお問い合わせフォームよりご連絡を承っております。お気軽にお問い合わせください。