テレワーク・在宅勤務のコンサルティング 株式会社テレワークマネジメント

Case

ツール導入事例 – F-chair+

勤怠管理システム『F-Chair+(エフチェアプラス)』販売開始

みんなの仕事がきちんと見える、勤怠管理システム『F-Chair+(エフチェアプラス)』販売開始
~オフィスでもテレワークでも、上司も部下も、「何をしてるか」よく見える!~

テレワークのコンサルティングを行う株式会社テレワークマネジメント(以下、テレワークマネジメント 本社:北海道北見市 代表:田澤由利)は、株式会社ソニックガーデン(本社:東京都 代表:倉貫義人)と共同で 11月より、勤怠管理システム『F-Chair+(エフチェアプラス)』の販売を開始しました。「F-Chair+(エフチェアプラス)」はワーカーの働きぶりを業務時間の記録と画面キャプチャで、しっかり確認することができ、オフィス勤務者はもちろんテレワークや在宅勤務時も「何をしているか」を可視化することができるシステムです。本システムは2010年より発売していた勤怠管理システム『F-Chair(エフチェア)』(※1)の後継版で、今回発表する新システムでは、シンプルかつ簡単なインストーラーと見やすいユーザーインターフェイス、月単位で気軽に試していただける金額・決済体系を実現しました。

『F-Chair+(エフチェアプラス)』公式サイト

F-Chair+(エフチェアプラス)

『F-Chair+(エフチェアプラス)』の特徴・詳細
~簡単で、すぐに使える!勤怠管理システム~

『F-Chair+(エフチェアプラス)』公式サイト

業務時間の記録と画面キャプチャがとれる
「F-Chair+(エフチェアプラス)」は業務時間の記録と画面キャプチャで勤怠管理ができるシステムです。働く場所が離れていても自分の働きぶりをアピールすることができる他、「着席」「退席」ボタンの操作で“細切れ”の作業時間を管理することができます。

簡単、シンプルな初期設定。Macでも使える!
従来の「F-Chair(エフチェア)」の欠点であった複雑なインストール作業が不要となり、「F-Chair+(エフチェアプラス)」ではシンプルなインストール作業の後、専用デスクトップツールを入れれば、あとは「着席」「退席」を押すだけで使用することができます。さらには今回よりMacユーザーでも同じシステムを利用していただけるようになっております。

月単位でスモールスタートが可能
月単位で決済することができ、月額10000円/1~10名と、わかりやすい金額体系を実現しました。

30日間試用無料
一ヶ月無料でトライアルを受け付けています。操作性を気軽にお試しいただけます。

開発の背景

2016年8月には「働き方改革担当大臣」が誕生、10月には「働き方改革実現会議」が開催されるなど、働き方改革は国を挙げた取組みです。働き方を変えるためには、テレワークなどを取り入れた柔軟な働き方が必要であり、長時間労働にならないよう「時間当たりの生産性」の高さも要求されます。そのためには、ワーカーが「社内に居らず遠く離れていても」勤務状況・時間を計測・把握できるツールが必要だと考え『F-Chair+(エフチェアプラス)』を開発いたしました。

(※1)『F-Chair(エフチェア)』は2014年 第15回テレワーク推進賞受賞を受賞しております。特許取得:第5134737号。

今後の展望

今回開発した『F-Chair+(エフチェアプラス)』をお客様に導入していただくことで、「管理」を不安視することなく、より迅速かつ気軽に「柔軟な働き方」に取り組めるようになると考えております。少人数向けの利用はもちろん、オンプレミスへの要望の対応など、大型案件への提供も視野に入れて日々システムやサービスの改良に取り組んでまいります。

本件に関するお問い合わせ

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