田澤由利が研究開発責任者として参加する内閣府SIP第3期課題「ポストコロナ時代の学び方・働き方を実現するプラットフォームの構築」のシンポジウムが6/21(金)にハイブリッド開催されます。
本課題が目指す将来の姿や、現在の取組状況及び成果を紹介するとともに、「いかに閉塞感漂う社会を変えていくことができるか、未来をひらくイノベーターの方々と共に考えよう」をテーマにパネルディスカッションを行います。
ぜひご参加ください。
シンポジウム「人口減少を機にひらく未来社会」
─ SIP 第3期課題「ポストコロナ時代の学び方・働き方を実現するプラットフォームの構築」─
- 日時:2024年6月21日(金)13:00~17:00
- 会場:JST東京本部(サイエンスプラザ)地下1階大会議室
- 開催方法:会場及びオンラインによるハイブリッド形式
- 定員:会場120名 オンライン500名 ※申し込み先着順
※申し込み締切日 6月10日(月)17:00
- 主催:内閣府 共催:科学技術振興機構(JST)
- 参加費:無料
- 詳細:
○シンポジウムについて
https://sip-poscoro.com/
○SIP第3期課題「ポストコロナ時代の学び方・働き方を実現するプラットフォーム
の構築」について
https://www.jst.go.jp/sip/pos/