日経DUALでの田澤由利による連載「在宅勤務を失敗させない6つのポイント」。第6回の記事が公開されました。

現政策に大きく位置づけられている、ICTを活用した「テレワーク（在宅勤務）」という柔軟な働き方。助成金をはじめ、政府が積極的にテレワークを推進している中でも、実際に在宅勤務を導入している企業はまだまだ少ないという現状があります。

この連載では、在宅勤務導入に積極的に取り組む企業の事例を紹介しながら、多くの企業が導入時にぶつかりがちな問題点と対策法を、テレワーク推進の第一人者・田澤由利が6回にわたって解説します。

第6回では、日本航空株式会社の事例を紹介。ぜひお読みください。

• 第6回 　2016年7月12日公開
  日本航空でも在宅勤務が定着　導入後も改善重ねる
  日本航空「ビッグピクチャを描きつつ、スモールステップ」
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過去の日経ＤＵＡＬ連載

• 第5回 　2016年2月25日公開
  地方オフィスで東京本社の仕事 テレワーク活用
  セールスフォース・ドットコム／仕事はそのまま、地方で子育て　企業も社員も「覚悟」を持って働き方改革
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• 第4回 　2015年8月26日公開
  在宅勤務　スピーディに全社員に広げられた理由
  【4】三菱ふそうトラック・バス、商用車業界初の在宅勤務。柔軟に制度設計
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• 第3回 　2015年4月28日公開
  経営者は「在宅勤務＝子育てのため」の意識を変える
  【3】ユー・プランニング／時間短縮・コスト削減・営業強化を実現する在宅勤務
  
  
• 第2回 　2015年2月24日公開
  ダイバーシティー推進で在宅勤務を加速させる
  【2】マスミューチュアル生命／マネジャーをはじめ全社員に体験させることで意識改革を促す
  
  
• 第1回　2014年11月5日公開
  在宅勤務導入の目的は「生産性向上」である
  シータス＆ゼネラルプレス社／2回のトライアルを経て経営者の理解も深まる