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柔軟な働き方でも「働く場所と時間を適切にマネジメントできる」「社員の業務が見える」を実現できる働き方改革支援ツール『F-Chair+』が、第4回HRテクノロジー大賞「働き方改革賞」を受賞しました。
第4回の応募総数は53事例。厳正な審査の結果、21事例が選ばれ、2019年9月19日(木)日本最大級の人事・経営者フォーラム「HRサミット2019/HRテクノロジーサミット 2019」内で授賞式が行われ、テレワークマネジメントが表彰されました。
「HRテクノロジー大賞」(後援:経済産業省、株式会社東洋経済新報社、株式会社ビジネスパブリッシング、HRテクノロジーコンソーシアム(HRT)、ProFuture株式会社)は、日本のHRテクノロジー、人事ビッグデータ(アナリティクス)の優れた取り組みを表彰することで、この分野の進化発展に寄与することを目的に開設されました。厳正な審査の結果、応募総数53事例のうち、楽天、Oracle、ソフトバンク、SONY 等を含む21社が選ばれ、テレワークマネジメントは『F-Chair+』を通した取り組みを評価いただき今回の受賞となりました。
HRテクノロジー大賞|https://www.hrpro.co.jp/hrtech_award.php
柔軟な働き方でも「働く場所と時間を適切にマネジメントできる」「社員の業務が見える」を実現できる働き方改革支援ツール「F-Chair+」。社員の適切な管理のための情報(勤怠情報、業務内容)を、一括してリアルタイムで管理。「着席中」のみパソコン画面をランダムにキャプチャする特許技術や、退席中、一定時間の経過でPC画面をロックすることで「隠れ勤務」を抑止する機能など、安心してテレワークを推進できる機能の実現が、働き方改革の実現に貢献すると評価されました。
F-Chair+について詳細は以下を御覧ください。(一ヶ月トライアル無料)
https://www.telework-management.co.jp/services/tool/fchair/
働き方改革を機に、F-Chair+を導入することで、「さぼり」「働きすぎ」を同時に対策しつつ、社員が時間を意識して働くことで「時間あたりの生産性」を向上させることが可能です。F-Chair+は、今後も皆様のご要望をもとに、「働き方改革」を推進するための機能強化に努めてまいります。
1ヶ月間、無料でトライアルをすることができます。
F-Chair+の利用料は、ひとり当たり1か月1000円~(10名利用の場合)。ぜひお気軽にお試しください。
価格・機能詳細はこちら:https://www.telework-management.co.jp/services/tool/fchair/