Seminar
テレワークの第一人者・田澤由利が代表を務める(株)テレワークマネジメントが、来年のテレワーク推進に向けて年末特別セミナーを開催いたします。
いよいよポストコロナが見えてきた今、働き方においては「出社に戻る企業」と「テレワークをさらに進める企業」の二極化が進んでいます。
出社と在宅のハイブリッドワークを進める企業も増えていますが、徐々に出社が増えていると悩んでいる企業も少なくありません。
このままでは、テレワークが衰退してしまうのではと、田澤由利は懸念し、本セミナーを企画しました。
岐路に立たされた今こそ国に伝えたい、「テレワークで日本を救う10の提言」を田澤が熱く語ります。
年末恒例企画「テレワーク、今年の漢字」と田澤の最新刊『テレワーク本質論』(幻冬舎)の抽選企画も実施。
匿名のリアルタイムアンケートを交えながら、視聴者参加型でお送りいたします。
ぜひお気軽にご参加ください。
【こんな方におすすめ】
テレワークをはじめ働き方に興味のある方
来年に向けて取り組みのヒントをお探しの方等
経営者、人事ご担当者はもちろん、幅広い方々におすすめのセミナーです。
【参加特典】
開催概要・プログラム
日時 2022/12/23 (金) 11:00〜12:00(開場 10:50)
会場 オンライン開催
参加費 無料(要申込)
講演)2023年をテレワーク衰退の年にしてはいけない!!
田澤由利が国に伝えたい「テレワークで日本を救う10の提言」
株式会社テレワークマネジメント 代表取締役 田澤由利
特別企画)テレワーク、今年の漢字
※リアルタイム投票で決定いたします。
講師
株式会社テレワークマネジメント 代表取締役 田澤 由利
1962年奈良県生まれ。北海道北見市在住。上智大学卒業後、シャープ(株)に入社。出産と夫の転勤により退職後、在宅でのフリーライター経験を経て、1998年 (株)ワイズスタッフを設立し全国各地110人のスタッフと在宅で業務可能な「ネットオフィス」を実践。2008年には(株)テレワークマネジメントを設立。企業の在宅勤務導入支援、国や自治体のテレワーク普及事業等を広く実施している。全国各地でのべ250回以上講演を行うほか、SNS等を通じたテレワークの情報発信も積極的に行っている。
総務省 地域情報化アドバイザー、内閣官房 地方創生テレワークに推進に向けた検討会議、総務省「ポストコロナ」時代におけるテレワーク定着アドバイザリーボード、経産省 IoT/AI時代に対応した地域課題解決のための検討会議、国土交通省 国土審議会などのメンバー。上智大学 非常勤講師。
平成28年度「テレワーク推進企業厚生労働大臣表彰(輝くテレワーク賞)」を受賞。
著書に『テレワークの本質論』(幻冬舎)、『在宅勤務(テレワーク)が会社を救う』(東洋経済新報社)がある。
主催企業
株式会社テレワークマネジメントは、2008年「テレワークの普及」を目的に設立しました。
テレワークの普及により、いつでも、どこにいても、柔軟に働ける社会の実現を目指し、企業等へのテレワークコンサルティングをはじめとする各種サービスを提供しています。