Seminar
テレワークの第一人者・田澤由利が代表を務める(株)テレワークマネジメントが、『ハイブリッドワークの課題』『障がい者雇用』『男性育休』『少子化対策』『残業削減』『介護』等をテーマに、テレワーク視点から掘り下げるセミナー動画を5/12(金)まで期間限定で公開いたします。(事前登録制・無料)
2023年年始より、少子化対策や男性育休、障がい者雇用、ジョブ型、残業削減、介護等、様々な日本の課題にテレワーク視点で迫るセミナーを全8回開催してまいりました。延べ参加者数は1,150名、満足度は平均98%と大変多くの方々にご好評いただきました。
この度、ポストコロナを迎えるなかでのゴールデンウイークにおいて、新しい働き方を模索し、情報収集を行っている方々に向けて、新たに収録した「ハイブリッドワーク下のコミュニケーション」をテーマとしたセミナーを加え、全9本のセミナーを5/12(金)まで期間限定で公開することといたしました。(事前登録制)
ぜひ自社の取組みや社会活動、行政の施策検討等にお役立てください。
ご視聴は無料です。お気軽にご登録ください。
【こんな方におすすめ】
テレワークやハイブリッドワークに課題を感じている経営者、人事担当者、管理職の方
ポストコロナに向けて新しい働き方にご興味のある方
少子化対策や経済対策等、社会問題への取組みヒントをお探しの方等
【ご視聴特典】
企画概要・動画タイトル一覧
公開期間 5月12日(金)まで
視聴方法 Youtube(限定公開)
※視聴URLはお申し込み後の【登録完了】メール(自動返信)にてお知らせいたします。
視聴費 無料(要申込)
動画タイトル一覧(順不同)
お申込み方法
本ページ下部の申込フォームよりお申込みください。
お申し込み後に自動返信される【登録完了】メールにて、視聴URLをご案内いたします。
登壇者
株式会社テレワークマネジメント 代表取締役 田澤 由利
1962年奈良県生まれ。北海道北見市在住。上智大学卒業後、シャープ(株)に入社。出産と夫の転勤により退職後、在宅でのフリーライター経験を経て、1998年 (株)ワイズスタッフを設立し全国各地110人のスタッフと在宅で業務可能な「ネットオフィス」を実践。2008年には(株)テレワークマネジメントを設立。企業の在宅勤務導入支援、国や自治体のテレワーク普及事業等を広く実施している。全国各地でのべ250回以上講演を行うほか、SNS等を通じたテレワークの情報発信も積極的に行っている。
総務省 地域情報化アドバイザー、内閣官房 地方創生テレワークに推進に向けた検討会議、総務省「ポストコロナ」時代におけるテレワーク定着アドバイザリーボード、経産省 IoT/AI時代に対応した地域課題解決のための検討会議、国土交通省 国土審議会などのメンバー。上智大学 非常勤講師。
平成28年度「テレワーク推進企業厚生労働大臣表彰(輝くテレワーク賞)」を受賞。
著書に『テレワークの本質論』(幻冬舎)、『在宅勤務(テレワーク)が会社を救う』(東洋経済新報社)がある。
主催企業
株式会社テレワークマネジメントは、2008年「テレワークの普及」を目的に設立しました。
テレワークの普及により、いつでも、どこにいても、柔軟に働ける社会の実現を目指し、企業等へのテレワークコンサルティングをはじめとする各種サービスを提供しています。