Seminar
本セミナーは終了いたしました
2023/10/26(木)11:00〜12:00 オンライン開催
テレワークの第一人者・田澤由利が代表を務める(株)テレワークマネジメントが、バーチャルオフィスを徹底解説するセミナーを開催いたします。
ポストコロナの新しい働き方として、ハイブリッドワークに舵を切る企業が増えています。しかし課題は、オフィス出勤者とテレワーク者も含めた、社内のコミュニケーションの円滑化とエンゲージメントの向上。その解決策として「バーチャルオフィス」が注目されています。
15年前に「バーチャルオフィス」を自社導入した弊社の代表田澤由利が、その基本から、選び方、効果、さらに運用ノウハウまで惜しむことなくお話させていただきます。
ぜひお気軽にご参加ください。
【セミナーの聴きどころ】
・コロナ5類移行後のテレワークの現状と方向性
・ハイブリッドワークのコミュニケーション課題
・バーチャルオフィスの選び方と活用ノウハウ
【こんな方におすすめ】
・ハイブリッドワークを企業で推進する方
・テレワークでのコミュニケーション課題に悩んでいる方
・パーチャルオフィスを導入または検討している方
開催概要・プログラム
日時 2023年10月26日(木) 11:00〜12:00(開場 10:50)
会場 オンライン開催
参加費 無料(要申込)
プログラム
11:00-11:40 田澤由利による講演
11:40-11:55 質疑応答(※時間内にお答えできなかった質問については、後日回答を動画にまとめ、視聴者限定で公開いたします。)
11:55-12:00 次回セミナーのご案内等
登壇者
株式会社テレワークマネジメント 代表取締役 田澤 由利
1962年奈良県生まれ。北海道北見市在住。上智大学卒業後、シャープ(株)に入社。出産と夫の転勤により退職後、在宅でのフリーライター経験を経て、1998年 (株)ワイズスタッフを設立し全国各地110人のスタッフと在宅で業務可能な「ネットオフィス」を実践。2008年には(株)テレワークマネジメントを設立。企業の在宅勤務導入支援、国や自治体のテレワーク普及事業等を広く実施している。全国各地でのべ250回以上講演を行うほか、SNS等を通じたテレワークの情報発信も積極的に行っている。
総務省 地域情報化アドバイザー、内閣官房 地方創生テレワークに推進に向けた検討会議、総務省「ポストコロナ」時代におけるテレワーク定着アドバイザリーボード、経産省 IoT/AI時代に対応した地域課題解決のための検討会議、国土交通省 国土審議会などのメンバー。上智大学 非常勤講師。
平成28年度「テレワーク推進企業厚生労働大臣表彰(輝くテレワーク賞)」を受賞。
著書に『テレワークの本質論』(幻冬舎)、『在宅勤務(テレワーク)が会社を救う』(東洋経済新報社)がある。
主催企業
株式会社テレワークマネジメントは、2008年「テレワークの普及」を目的に設立しました。
テレワークの普及により、いつでも、どこにいても、柔軟に働ける社会の実現を目指し、企業等へのテレワークコンサルティングをはじめとする各種サービスを提供しています。
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