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F-Chair＋はじめて簡単設定

本ページに内の画像と現行アプリのインターフェイスデザインが異なる場合がございます。予めご了承ください。

F-Chair+の利用を開始しよう​

F-Chair+のPC用アプリを使うため、最初の設定をしよう

STEP1 パスワードを設定しよう

1-1）招待メールが届いたら、記載されているURLをクリックしよう。

パスワードを設定しよう

1-2）パスワード設定画面が表示されるので、任意のパスワードを設定しよう。

任意のパスワードを設定しよう

STEP2 アプリをインストールしよう

2-1）PC用アプリのダウンロード画面が表示されたら、インストーラーをダウンロードしよう。

アプリをインストールしよう

2-2）インストーラーがダウンロードできたら、ダブルクリックしてインストールしよう。

インストーラーがダウンロードできたら、ダブルクリックしてインストール
※インストール時に「WindowsによってPCが保護されました」などアラート画面が表示される場合は、「実行」を選択してください。

STEP3 アプリにログインしよう

3-1）インストールが完了したらログイン画面が表示されるので、メールアドレスと設定したパスワードを入力し、ログインしよう。


3-2）ログインしてPC用アプリが表示されたら、「着席」をクリックして業務を開始しよう！

デスクトップアプリ


（管理者の方へ）F-Chair+を使うユーザーを登録しよう​

（管理者の方へ）F-Chair+を使うユーザーを登録しよう

STEP1 ユーザーを登録して招待メールを送信しよう

1-1）画面の上部にある会社名をクリックし、管理者画面を選ぼう。

パスワードを設定しよう

1-2）ユーザー管理画面で「新しいユーザーを追加する」をクリックしよう。

任意のパスワードを設定しよう

1-3）ユーザー登録画面で名前とメールアドレスを入力し、「登録して招待メールを送信する」をクリックしよう。

任意のパスワードを設定しよう

STEP2 ユーザーが使い始めてくれたか確認しよう

2-1）ユーザー管理画面を見て、ユーザーが使い始めたか確認しよう！（招待メールからパスワード設定を済ませると「招待中」アイコンが消えるよ）

アプリをインストールしよう

2-2）マイページで、ユーザーがPC用アプリを利用できているか、確認しよう！

インストーラーがダウンロードできたら、ダブルクリックしてインストール
いつまでもタイムラインが表示されない場合は、PC用アプリを正しくインストールできていない可能性も。
ユーザーが困っていないか連絡してみよう。

インストーラーがダウンロードできたら、ダブルクリックしてインストール
ユーザーが無事PC用アプリを利用できるようになったら、勤怠データを、マネジメントに活かしていこう！

（補足）ユーザー一括登録の手順について

大人数を登録する場合は、一括登録することをお勧めします。詳しい手順は「F-Chair+ 操作マニュアル（管理者向け）」をダウンロードしていただき、 8～10 ページにある「 CSV インポートで一括登録」をご参考ください。


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管理画面

STEP１）ログイン

１）F-Chair＋招待メールからログイン

※ご利用に先立ち、御社のIDプロバイダへの連携設定が済んでいることをサポートもしくは社内システムの管理者にご確認ください。また、その設定手順が分からない場合は、サポートまでお問い合わせください。

ログイン画面

２）[シングルサインオンする]をクリック

ログイン画面

メールアドレスとパスワードを入力します

ログイン画面

他のシングルサインオンアプリですでにサインイン済みである場合、サインイン画面が現れないことがあります。その場合即F-Chair+の画面が現れます。ログインがうまくいかない場合は、システム管理者にご相談ください。

ログイン画面

STEP２）ユーザー登録

ユーザー登録をする際はActiveDirectory等に認識されているメールアドレスで登録してください。
ユーザー登録については以下の設定をご確認ください。
ユーザー一括登録
ユーザー個別登録

 

タスク機能利用手順

本ページに内の画像と現行アプリのインターフェイスデザインが異なる場合がございます。予めご了承ください。

タスク機能ご利用の場合は、在席時間の他に業務内容ごとの作業時間を把握することが可能です。以下を参考にタスク機能を利用ください。

1）「着席する」をクリック

デスクトップアプリ

2）タスクを設定

タスクを選択し、「切替える」をクリックします。タスク未設定のままでも在席時間はカウントされます。デスクトップアプリ

3）タスクを切り替え

次のタスクに切り替える際は、件数やメモを入力してから、次のタスクを選択し「切替える」を押下します。

Tabキーを使うと、件数＞メモにカーソルが移動します。デスクトップアプリ

タスクデータは、ブラウザよりご確認いただけます。タスクデータ

 

AD連携機能利用手順

STEP１ ログインする

ご利用に先立ち、御社のIDプロバイダへの連携設定が済んでいることをサポートもしくは社内システムの管理者にご確認ください。また、その設定手順が分からない場合は、サポートまでお問い合わせください。

1-1)F-Chair＋招待メールからログイン

ログイン画面

1-2)[シングルサインオンする]をクリック

ログイン画面

1-3)メールアドレスとパスワードを入力

ログインがうまくいかない場合は、システム管理者にご相談ください。 ログイン画面

※他のシングルサインオンアプリですでにサインイン済みである場合、サインイン画面が現れないことがあります。その場合即時F-Chair+の画面が現れます。

ログイン画面

STEP2 アプリをインストールします

2-1)F-Chair＋招待メールからダウンロード

ログイン画面

2-2)ダウンロードしたインストーラーをダブルクリックしてインストールを開始

ログイン画面

2-3)ログイン画面が表示されたら[メールアドレスで認証]タブを選択​

ログイン画面

2-4)メールアドレスとパスワードを入力しサインインを押下

下図の画面が表示されたら「はい」を押下 ログイン画面

 

 

スマホ用アプリを利用しよう（iPhone、Android）

1）スマホ用アプリをインストールしよう​

以下のリンク、Androidは「Google Play」で、iPhoneは「App Store」から、スマホ用アプリをダウンロードしよう。 もしくは「Google Play」、「App Store」で「エフチェアプラス」を検索してダウンロードしよう。 ​

2）F-Chair+にログインしよう

「F-Chair+」アイコンをアップし、メールアドレスとパスワードを入力しよう。

ホーム画面
ログイン画面

※画像はiPhoneですが、Androidも同じような画面になります

3）通知が表示されたら、それぞれ以下の通り設定しよう

　【iPhoneの設定】

通知を送信→許可 深夜残業をしていると通知が表示されます。

勤務位置情報送信のON →OK
位置情報の使用は「常に許可」する必要がありますが、この画面が表示された時は「Appの使用中は許可」を選択します。
F-Chair+を使用していないときの位置情報 →“常に許可”に変更
モーションとフィットネスのアクティビティへのアクセス →許可しない
スマホ用アプリでマップが表示されるようになります。


　【Androidの設定】

位置情報のアクセスは「常に許可」する必要がありますが、この画面が表示された時は「アプリの使用時のみ」を選択します。
身体活動データへのアクセス→許可しない
アプリ利用中以外の位置情報→”常に許可”に変更する
アプリの権限 ＞ 位置情報の権限設定画面→常に許可　スマホ用アプリでマップが表示されるようになります。
※アプリの通知設定をONにすることで、深夜残業をしていると通知が表示されます。

出張中やモバイル時は、スマホ用アプリを利用しよう！ ​

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