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Facebookのノウハウがテレワークの課題を解決!
チームの生産性向上と社員の一体感の醸成を実現する
ハイブリッド対応の新コミュニケーションツール。
Workplace from Meta(Workplace)は、Facebookのビジネス版。Facebookで長年培われたコミュニケーションのノウハウが、コロナ禍で浮かび上がったテレワークの課題を解決し、ポストコロナ時代のハイブリッドな働き方におけるチームの生産性向上と、社員の一体感の醸成を実現します。
ポストコロナ社会では、出社とテレワークを組み合わせたハイブリッドな働き方が広がるといわれています。一方で、「出社」と「テレワーク」で、コミュニケーションやマネジメント、評価のアンフェアが発生することが懸念されています。
「Workplace 」は、テレワークの課題である「生産性の低下」「一体感の希薄化」を解決しつつ、ポストコロナ時代のハイブリッドな働き方において、「フェア」に働く環境をご提供します。そのポイントは、以下の3つです。
コロナ禍で感染者が減ると「出社に戻る」理由のトップは、テレワークだと「生産性が低下する」から。その根本要因は、「チーム業務のホウレンソウ(報告・連絡・相談)」が、オンラインでできていないからではないでしょうか。これらをデジタル化することで、ハイブリッドな働き方の実現はもちろん、意思決定のスピードアップ、過程の見える化・記録など、会社全体の生産性向上を実現することができます。Workplaceは、「チーム型ホウレンソウのデジタル化」に最適なツールです。
テレワークだと「雑談がしにくい」「社内の様子がわからない」「他部署とのつながりが無くなる」「偶然の会話からアイデアが生まれない」・・・そんな悩みをお持ちの企業が増えています。 Workplaceは、Facebookで長年培われたAI機能により、あなたに合ったホットな話題が自然に目に入ります。偶然見つけた誰かのコメントから、仲間が増え、そしてチ―ムの枠を超えたコラボレーションが始まります。
Workplaceは、テレワークでも、まるで同じ職場にいるように、社内の話題や雰囲気をシェアできる、他には無いコミュニケーションツールです。
ビジネスチャットや社内SNSを導入しても、一部の人、限られた部署しか使わないと、効果は限定されます。 その理由は「操作方法がわかりにくい」「欲しい情報が探しにくい」「スマホだと機能が限られる」「雑談のために別のツールを見に行く余裕がない」などなど。Workplaceは、Facebookの「学ばなくても使いこなせる」ユーザーインターフェイスを踏襲。また、スマホでほとんどの機能を利用可能。店舗や現場の社員など、社内はもちろん、外部の人も安全に参加できます。さらに、仕事も雑談も動画視聴もオンライン会議も、すべて1プラットフォーム。ライブ配信やアンケート、感謝を伝える「ありがとう」や表彰バッヂなど、社内のエンゲージメントを高める機能も充実しています。
基本機能
1ユーザーあたり
月額$4
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Core |
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Add-on
1ユーザーあたり
月額$2
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Enhanced Admin and Support |
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Enterprise Live |
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