ツールサポートは、以下の期間休みをいただきます。
2024年12月27日(金)~2025年1月5日(日)
この期間直前の試用版お申込につきましては、利用開始まで少しお時間いただくことをご了承下さいますようお願い申し上げます。休業期間中にいただいたお問い合わせにつきましては期間終了後お返事いたします。
Facebookのノウハウがテレワークの課題を解決!
チームの生産性向上と社員の一体感の醸成を実現する
ハイブリッド対応の新コミュニケーションツール。
コロナ禍で浮かび上がったテレワークの課題
Workplace from Meta(Workplace)は、Facebookのビジネス版。Facebookで長年培われたコミュニケーションのノウハウが、コロナ禍で浮かび上がったテレワークの課題を解決し、ポストコロナ時代のハイブリッドな働き方におけるチームの生産性向上と、社員の一体感の醸成を実現します。
「Workplace」は一般的なコミュニケーションツールとココが違います
ポストコロナ社会では、出社とテレワークを組み合わせたハイブリッドな働き方が広がるといわれています。一方で、「出社」と「テレワーク」で、コミュニケーションやマネジメント、評価のアンフェアが発生することが懸念されています。
「Workplace 」は、テレワークの課題である「生産性の低下」「一体感の希薄化」を解決しつつ、ポストコロナ時代のハイブリッドな働き方において、「フェア」に働く環境をご提供します。そのポイントは、以下の3つです。
POINT
1
業務のホウレンソウを
デジタル化して
生産性を向上
POINT
2
Facebookのノウハウで
社内の話題や雰囲気を
自然にシェア
POINT
3
簡単に使える
1プラットフォームが
エンゲージメントも強化
チーム仕事のホウレンソウも、社内の話題や雰囲気も、
社員のエンゲージメントも、Workplaceひとつで!
$4(1ユーザあたり月額)
社員ひとりあたり1か月500円以下
※ 為替によって変動します。 1ドル112円の場合、税込約493円
POINT
1
業務のホウレンソウをデジタル化して生産性を向上
コロナ禍で感染者が減ると「出社に戻る」理由のトップは、テレワークだと「生産性が低下する」から。その根本要因は、「チーム業務のホウレンソウ(報告・連絡・相談)」が、オンラインでできていないからではないでしょうか。これらをデジタル化することで、ハイブリッドな働き方の実現はもちろん、意思決定のスピードアップ、過程の見える化・記録など、会社全体の生産性向上を実現することができます。Workplaceは、「チーム型ホウレンソウのデジタル化」に最適なツールです。
部課やチーム、プロジェクトごとにグループでホウレンソウを共有
投稿への報告・質問などのコメントはシンプルなスレッドで管理・記録
各種ストレージと連携。リンク先のファイルや画像をプレビュー表示
連絡相手をタグ付けすれば、「お知らせ」で確実に伝達
誰が投稿を読んだか、名前で確認。伝達漏れや既読スルーを防止
「つながらない権利」を守る投稿時間指定。次営業日9時を簡単指定
POINT
2
Facebookのノウハウで社内の話題や雰囲気を自然にシェア
テレワークだと「雑談がしにくい」「社内の様子がわからない」「他部署とのつながりが無くなる」「偶然の会話からアイデアが生まれない」・・・そんな悩みをお持ちの企業が増えています。 Workplaceは、Facebookで長年培われたAI機能により、あなたに合ったホットな話題が自然に目に入ります。偶然見つけた誰かのコメントから、仲間が増え、そしてチ―ムの枠を超えたコラボレーションが始まります。
Workplaceは、テレワークでも、まるで同じ職場にいるように、社内の話題や雰囲気をシェアできる、他には無いコミュニケーションツールです。
画面中央のニュースフィードに、その人に合った投稿を自動表示
「トレンド中の投稿」には、社員の反応が多いトピックを表示
アクセス可の情報しか表示されないので、セキュリティも安心
知らない社員も、投稿の顔写真にマウスを合わせると、部署などのプロフィールを表示。すぐにメッセージも送信可能
投稿を見逃したくない相手をフォローすると、優先的に表示
POINT
3
簡単に使える1プラットフォームがエンゲージメントも強化
ビジネスチャットや社内SNSを導入しても、一部の人、限られた部署しか使わないと、効果は限定されます。 その理由は「操作方法がわかりにくい」「欲しい情報が探しにくい」「スマホだと機能が限られる」「雑談のために別のツールを見に行く余裕がない」などなど。Workplaceは、Facebookの「学ばなくても使いこなせる」ユーザーインターフェイスを踏襲。また、スマホでほとんどの機能を利用可能。店舗や現場の社員など、社内はもちろん、外部の人も安全に参加できます。さらに、仕事も雑談も動画視聴もオンライン会議も、すべて1プラットフォーム。ライブ配信やアンケート、感謝を伝える「ありがとう」や表彰バッヂなど、社内のエンゲージメントを高める機能も充実しています。
FacebookのUIを踏襲した簡単操作。スマホでもほとんどの機能をカバー
自分宛のメッセージも、社内の様子も、社長のビデオも1プラットフォーム
感謝を伝えたり、社員の表彰機能など、エンゲージメント機能が充実
社員の利用促進のための、利用状況が詳しくわかる分析機能を搭載
社員はもちろん、外部委託などメールアドレスが無い人も利用可能
主な機能
基本機能
1ユーザーあたり
月額$4
Core
メンバー、グループ、コンテンツの管理機能
作成できるWorkplaceグループの数は無制限
メディアをふんだんに使ったコンテンツ投稿
セーフティセンターで災害時の管理を行う
投稿を「重要」に指定して目立たせる
投稿とコメントを自動的に翻訳する
情報ライブラリでイントラネットを作成する
ライブ配信の参加者数は無制限
動画に自動的に字幕を付ける
配信を録画して、後から早送りやスローで視聴する
アンケートを実施する
投稿や組織の利用状況の分析機能
AzureやGoogle Workspaceなどのディレクトリと統合
SAML 2.0によるシングルサインオン(SSO)を使用
サポートチームからの返答を24時間以内に得られる
Add-on
1ユーザーあたり
月額$2
Enhanced Admin
and Support
複数のシングルサインオン(SSO)プロバイダーを利用
サポートチームからの返答を4時間以内に得られる
Enterprise Live
高度なピアツーピア(P2P)テクノロジーを利用してライブ動画を配信できる
新しい働き方を成功させるために「Workplace 」を使ってみてください。
私たちが導入をサポートいたします。